日本のメディア芸術100選
文化庁より「日本のメディア芸術100選」の発表があったということを、先日知りました。
▼文化庁メディア芸術プラザ 日本のメディア芸術100選 結果発表

▼文化庁メディア芸術祭特設ブログ2006
http://media-arts.cocolog-nifty.com/festival2005/
「日本のメディア芸術100選」とは、
“文化庁メディア芸術祭10周年を記念して、日本を代表するメディア芸術100作品を選ぶためのWeb投票です”
(文化庁メディア芸術祭ブログより抜粋)
ちなみに、文化庁メディア芸術祭とは、
“世界44カ国が参加する、アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガのフェスティバルです。”
(文化庁メディア芸術祭ブログより抜粋)
そんな投票が行われていたとは知りませんでしたので、興味深く、結果を見てみました。
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガという部門別に、一般の方と専門家のアンケートデータによる選出だそうです。
アート部門一位:太陽の塔「岡本太郎」(1970年代)
エンターテインメント部門一位:「やわらか戦車」ラレコ(2000年代)
アニメーション部門一位:「新世紀エヴァンゲリオン」庵野秀明(1990年代)
マンガ部門一位:「スラムダンク」井上雄彦(1990年代)
アンケートによるとアニメーションやマンガは90年代のものが多く、わたしはその世代なだけに、興味深かったです。
エンターテイメント部門にて、「やわらか戦車」が一位という結果は、投票を行った時期が反映しているのかな、など考えたりもします。
この、100選の展覧会が2007年1月21日より国立新美術館にて「メディア芸術祭10周年企画展」として開催されます。
ここで選ばれた作品は人生に強い影響を与えたものや、記憶の断片に、少なからず入り込んでいるものだったりするかもしれません。
自らの過去を振り返りながら、懐かしみ、また、新たな発見が出来るのではないかなと思います。

