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辻可愛 広報担当
今年(2006)デザイン系大学を卒業し、4月にオフィス友惠に入社しました。Next door to ARTではアートについて More...

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私の未知なる可能性の扉を開く。アートにもっと近づいてみよう!
(執筆:辻可愛)

2006/10/10   テーマ:展覧会・イベント

日本のメディア芸術100選

文化庁より「日本のメディア芸術100選」の発表があったということを、先日知りました。


▼文化庁メディア芸術プラザ 日本のメディア芸術100選 結果発表
文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート 日本のメディア芸術100選


▼文化庁メディア芸術祭特設ブログ2006
http://media-arts.cocolog-nifty.com/festival2005/


「日本のメディア芸術100選」とは、
“文化庁メディア芸術祭10周年を記念して、日本を代表するメディア芸術100作品を選ぶためのWeb投票です”
(文化庁メディア芸術祭ブログより抜粋)


ちなみに、文化庁メディア芸術祭とは、
“世界44カ国が参加する、アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガのフェスティバルです。”
(文化庁メディア芸術祭ブログより抜粋)


そんな投票が行われていたとは知りませんでしたので、興味深く、結果を見てみました。


アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガという部門別に、一般の方と専門家のアンケートデータによる選出だそうです。


アート部門一位:太陽の塔「岡本太郎」(1970年代)
エンターテインメント部門一位:「やわらか戦車」ラレコ(2000年代)
アニメーション部門一位:「新世紀エヴァンゲリオン」庵野秀明(1990年代)
マンガ部門一位:「スラムダンク」井上雄彦(1990年代)


アンケートによるとアニメーションやマンガは90年代のものが多く、わたしはその世代なだけに、興味深かったです。

エンターテイメント部門にて、「やわらか戦車」が一位という結果は、投票を行った時期が反映しているのかな、など考えたりもします。


この、100選の展覧会が2007年1月21日より国立新美術館にて「メディア芸術祭10周年企画展」として開催されます。


ここで選ばれた作品は人生に強い影響を与えたものや、記憶の断片に、少なからず入り込んでいるものだったりするかもしれません。


自らの過去を振り返りながら、懐かしみ、また、新たな発見が出来るのではないかなと思います。

執筆:辻可愛|投稿日時:2006/10/10 21:01
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